営業職が胃がん検診を受ける時はバリウムと胃カメラのどちらが仕事に影響が少ないか比較してみた

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こんにちは!キャミーです。

この記事では“営業職が胃がん検診を受ける時、バリウムと胃カメラどちらが仕事に影響が少ないか”について紹介します。

私は先日職員検診を受けました。
去年はバリウムで胃がん検診をしたのですが、今年は胃カメラを選択しました。

その理由は“検診後に外回りの営業予定なのでトイレの心配をしたくない”からです。

結論としては、トイレの心配をする必要がある人は胃カメラがオススメなんですが、私の体験も踏まえて、あなたにとってバリウムと胃カメラのどちらが向いているのか一緒に考えてみましょう。

1.バリウムによる検診について

バリウムによる胃がん検診では発泡剤を飲んで胃を膨らませ、バリウムを飲んで胃粘膜に色を付けレントゲンに写りやすくした後にレントゲン撮影をします。

検査の説明と流れは、医療法人社団仁恵会 福山検診所 様のサイトに写真付きで詳しく説明してありますのでご参照ください。

実際に私も1回だけですがバリウム検査を受けたことがありますが、感想としては

  • 発泡剤を飲んでからのゲップの我慢がツラい
  • バリウムがマズい
  • 右・左と向きを変えたり台を傾けられたりと何かと大変
  • 下剤を飲んだ後の「いつ便意がくるのか?」と言う不安がある

です。

バリウムでの検査で何が一番嫌だったかと言うと、下剤を飲まされていつ便意がくるのかわからない状態で外回りの営業をする事でした。

キャミー
キャミー

いつ爆発するかわからない時限爆弾を持たされたまま仕事をするなんて恐怖以外の何ものでもないのですよ。

「もよおした時にすぐにトイレに駆け込めるかな?」「駆け込んだトイレに誰か入っていたらどうしよう?」「もし、顧客との商談中にもよおしたら落ち着いて対処できるかな?」などなど、常にトイレの心配ばかりして仕事に身が入りませんでした。

この時は、外回りの営業が終わって帰社後にもよおしたので落ち着いて対処できましたが、一度出だすと第二派、第三派と便意が押し寄せてきてトイレとデスクを行ったり来たり。

もし、この流れが外回り中に起こっていたらと考えるとゾッとしました。

2.胃カメラによる検診について

胃カメラによる胃がん検診では、口(もしくは鼻)から胃カメラを入れて胃の状態を見ます。
胃カメラを入れる前に胃の泡を消す飲み物や喉を痺れさせる薬、意識レベルを下げて楽に検査が受けられるようにする薬を使用します。

検査の説明と流れは、巣鴨駅前胃腸内科クリニック 様のサイトに写真付きで詳しく説明してありますのでご参照ください。

私は今まで3回胃カメラを受けた事がありますが、感想としては

  • 寝てるだけで検査が終わるので楽
  • 検査後にしばらく寝れるので得した気持ちになる
  • 検査後に起きた時の眠気が強い(人による)

です。

胃カメラを受ける際に鎮静剤を使用するのですが、たぶん私はこの鎮静剤の効果が効きやすい体質なんだと思います。
もしかしたらですが、看護師さんから事前に「お酒は弱いですか?」と聞かれたので、お酒に弱い人は効きやすいのかもしれません。

鎮静剤が効いていると、胃カメラを飲み込んでいる時の記憶は全くないので苦痛を感じずに検査を受けれるのは良いのですが、検査後に起こされて医師から画像を見ながら検査結果の説明を受けている時なんてボーッとしてて記憶が断片的です。
その後も1時間くらいは睡魔との闘いです。

私は地方在住なので移動は全て車なんですが、とにかく危ない!
検診後すぐに予定を入れるのはとっても危険です。

鎮静剤についての余談

胃カメラを受ける多くの方は鎮静剤の使用を希望されるようです。

この鎮静剤を使用すると胃カメラを飲み込んでいる時の記憶が無く、楽に検査を受ける事ができますが、実はこの鎮静剤は麻酔とは異なる薬品なんです。

鎮静剤と麻酔の違いは、 森ノ宮胃腸内視鏡ふじたクリニック ブログ 様にわかりやすく説明してあります。

鎮静剤が効いている状態とは“ウトウトしている状態”なんです。
実際に胃カメラ後にリカバリールーム(検査後、しばらくリクライニングソファーに横になって休む部屋)に看護師さんに付き添われて移動する人は、夢遊病者みたいにフラフラと歩きながら

大丈夫ですか?

はぁい・・・大丈夫でぇすよぉぉ・・・ZZZ

と言った光景を目撃しました。

つまり、記憶はなくとも何とか自力で歩けて会話も成立する状態なんですよね。

3.バリウム、胃カメラの比較

胃がん検診を受ける時のバリウムと胃カメラの比較表をつくってみました。

バリウム 胃カメラ
受ける時の身体的負担 身体的負担が大きい
・発泡剤・バリウムがマズい
・レントゲン台で向きを変えたり傾けられたりする
身体的負担が少ない
・鎮静剤を使用すると寝ている間に検査が終わる
受けた後の行動のしやすさ 受けた直後は行動しやすいが、便意をもよおした後は行動がしにくい 受けた直後は眠気があり行動しにくいが、覚醒してからは普段通り
受けた後の精神的負担 便意の心配があり、精神的負担が大きい 精神的負担は少ない

いかがでしょうか?

トイレの心配をしなければならない人は胃カメラの方が断然いいです。

4.バリウムが向く人

バリウムが向く人は

  • 便意をもよおしてもすぐにトイレに駆け込める人
  • 検査後、すぐに行動したい人

となります。

営業職では、検診後に外回りの予定がなく、会社で資料作成などの事務処理のみの人ならバリウム検査で問題ないでしょう。

5.胃カメラが向く人

胃カメラが向く人は

  • 検査後にトイレの心配をしたくない人
  • 検査後しばらくゆっくりする時間を確保できる人

となります。

営業職では、検査後に外回りをしたい人に向いているでしょう

まとめ

営業職が胃がん検診を受ける際に、バリウムか胃カメラかを選択する基準は“トイレの心配をするか?しなくても良いか?”です。

検診後に外回り営業の予定があり、トイレの心配をしなけらばならない人は断然胃カメラをオススメします。

胃カメラでは睡魔が抜けるまでの時間も考慮して予定を組むことも忘れないでくださいね。
まあ、鎮静剤を使用しないという方法もあるのですが・・・

一番いいのは検診後は半日有給を使ってゆっくり休むという事なんですけどね。

胃がん検診でバリウムと胃カメラのどちらにしようか迷っているあなたの参考になれば幸いです。

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